会社概要

企業理念

価値ある企業を夢ある企業に、 夢ある企業を価値ある企業に

関経営のコンサルティングの目的は、「価値ある企業を夢ある企業に、夢ある企業を価値ある企業に」という目標を達成することです。

価値ある企業、夢ある企業って どんな企業だろう

会社が市場で成功する事、これが最終的な目的です。「全社一丸経営法」は、この目的を達成するためにあります。

「全社一丸経営法」を企業に取り入れることによって、富を生んで企業基盤を確立し、長期雇用を安定させ、
得た冨を分配し社員の生活水準を向上させることができる。
このサイクルの確立が、企業価値を向上させ、ひいては社会の発展に繋がっていきます。

社員が「仕事を自分の夢実現へのステップ」と捉え、仕事そのものの中に意義を感じ、
やらされているという感覚から解放され自ら心躍らせて取り組む。
自分が主役になる。社員一人一人が会社のオーナーという意識で、目的をもって生き生きと働く。

このようなやりがいと夢のある企業へと、 関経営のコンサルティングは導いていきます。

取締役社長 経歴

関 廣義 有限会社関経営 代表

栃木県茂木(もてぎ)町生まれ
早稲田大学法学部卒業後、山一証券に入社。
退職後北海道で放浪生活を送る。
地元に帰りガソリンスタンドに就職。
事務職として入社するも志願して現場に従事。
当時はまだスタンドの地位が低かったこともあり、高校時代の級友から、
「大学出てもスタンドマンか」と嘲笑されるも現場の面白さと仲間との絆に
魅せられ、かつ店長としてリーダーシップの楽しさを体感する。
なお、その級友とはクラス会で相撲で投げ飛ばして絶交。

その後地方の食品問屋の専務を務め、組織の重要性、トップのカリスマの重要性を学ぶ。
企業経営の奥深さに目覚め、会社勤めの傍ら、中小企業診断士の資格を取得。

その後大手コンサルタント会社日本LCAに転職。
会計知識の必要性を痛感し、税理士試験の「簿記論」「財務諸表論」に合格。
”ふざけるな、私はもう知らん”事件をきっかけに戦略コンサルタントから、組織の活性化に方向転換する。
試行錯誤を重ねながら、体験を生かし、幹部・管理者の動機付けのための”BIS研修”を開発。
徐々に完成度を高めていく。

平成3年㈲関経営設立
現在1000名以上のBIS研修実績があり、研修生からは「厳しくはあったが、人生を変えるほどのインパクトがあった」
経営トップからは「社内が大きく変革した」等多大な信頼を得ている。

趣味はエアロバイク(自転車)で体力強化をしながらDVDを見ること。
小・中学生時代、無料で映画を見られる環境にあり、その影響で映画好きになる。
現在1日1時間、2日で1本ペースで見ている。
洋画でも邦画でも、サスペンスでも恋愛ものでも何でもよい雑食系の映画鑑賞。

《悩める経営者の人生の伴走者》をモットーに見果てぬ理想を追いかけて前進を続けている。
*著書「非常時のリーダーシップ カリスマ経営塾」(中経出版)

関経営社長

会社情報

企業名 有限会社 関経営
創業 1991年3月
事業内容 経営コンサルティング事業
電話番号 0285-63-5688
所 在 地 〒321-3566
栃木県芳賀郡茂木町小井戸1889
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