コラム

2025.04.02

岩宿遺跡

        

(相沢さん忠洋さんの著書)                     (岩宿遺跡の発掘現場)

岩宿遺跡は、日本列島における旧石器時代の存在が初めて証明された場所として知られています

1946年、相沢忠洋氏によって関東ローム層の中から縄文より以前の石器が発見され考古学の学説が大きく書き替えられました。

それまでの考古学では日本には旧石器時代は存在しておらず新石器時代が最古といわれておりました。

 

そういう意味でも岩宿遺跡は日本の考古学史上最大級の発見と言われています。

相沢忠洋氏は

納豆などの行商をしながら独学で考古研究を行っていましたが、

1949年に(昭和24年)に群馬県新田郡笠懸村の関東ローム層から黒曜石で作られた打製石器を発見し、それまで否定されてきた日本列島の旧石器時代の存在を証明しました。

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