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部下の人生に責任を持つことの一番目は「部下の生活に責任を持つ」ことでした。

 

《部下の成長に責任を持つ》

部下の人生に責任を持つことの二番目は「部下の成長に責任を持つ」ことです。

 

「部下の成長に責任を持つ」ということは、部下の現在の生活の安定に責任を

持つことのみではなく「部下の将来の生活にも責任を持つ」ということです。

 

例えていえば釣った魚を与えるだけでなく、将来のために魚の釣り方を教えるよう

なのもです。

 

漁場の探し方や魚の釣り方を教わった部下は将来も安定した生活を送れる可能性

が高くなります。

 

具体的には「正しい考え方や」「生き方」を教えることです。

 

上司と部下の関係は永遠には続きません。

どちらかが移動する、どちらかが退職すかして途中で上司部下の関係は終わりを告

げます。

 

上司は永遠に部下の責任を取ることはできないのです。

 

ですから上司は、自分がいる間に、部下が将来困らないように、いろいろなことを

教えなければなりません。

 

例えば

「生きることの目的は何か、その目的を達成するためにどのような価値観を持つべ

きか」

「上司との良好な関係を気づき築き、上司に感情移入することの重要性やその方法

は」

「部下とはどのようにして良好な関係を築き、どのようにして動機づけるか」

「仕事とは自分にとってどのような意味があるのか、仕事を好きになり、仕事に積

極的に取り組むにはどのようにすればいいのか」

「将来の目標を立てる必要性と、目標の立て方はどうすればいいか、立てた目標を

どのようにして実現するか」

「学ぶとは何か、ビジネスにおける学びは学生の学びとどう違うか、また自分の

将来のために何を学ぶか」

「自分に『運』を引き寄せるにはどのような生き方をすればよいのか」

 

など人生で重要なことを、折を見てあるいは、時間をつくり教えることが部下の成

長に寄与し、部下が生涯幸せな人生を送ることに寄与するのです」