BLOG

部下を理解するは手段は原則的には部下から話を聞

くことです。

しかし、まだ

《部下と信頼関係がないと拒絶されま

 す》

 

もし部下が「上司に話したことを他の人に言ってし

まうのではないか」という危惧を抱いていたら、も

し「上司は興味本位で聞いている」と感じてしまっ

たなら、もし上司に話したことで「上司に弱みを握

られてしまうのではないか」と恐れたとしたら、何

も話しません。

 

話し合い自体も敬遠します。

あるいは、空疎な会話に終始してしまいます。

 

そうならないためには、部下と信頼関係が築かれて

いなければなりません。

 

「上は下を理解するのに3年かかり、下は3日あれば

上を理解する」と言われます。

 

部下は上司が怖いから、防衛のため上司はどのよう

な人かを早く理解できるのです。

 

ですから

《上司は部下が心から信頼される》

必要があるのです。

 

そのためには、

①部下と良好な関係を築く

そのためには

*部下を好きになる。

そのためには

・部下に関心を持つ

・部下の良い点を見つける

・部下をプラスの見方で見る

ことです。

 

②2番目は「安心力」を持つことです「安心力」とは

*自己犠牲~自己保身にならず「まず部下 部下優

先」を貫く

*部下に「してはいけないことをキチンと教える」

ことの2つです。

 

③次に「部下の人生に責任を持つ」ことです。それ

*部下の生活に責任を持つ

*部下の成長に責任を持つ

ことが必要です。

 

それができると、部下は心から上司を信頼します。

上司を信頼すると、部下は自分のことを話し出しま

す。

 

特に「部下の生い立ち」や「部下の家庭環境」など

を知るには部下からの信頼が絶対に必要です。

 

部下の状態を理解していなければ、「的確な指導」

や「動機づけたうえでの育成」などはできません。

 

逆に言えば部下との信頼関係を築いたうえで部下を

深く理解できれば、的確な部下指導や育成ができま

す。

 

順序を間違わないことが肝心です。