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《三宝寺池》

石神井池の先に三宝寺池があります。

(三宝寺池)

三宝寺池は地下水が湧き出てできた池で、井の頭池、善福寺池都ともに武蔵野大地

の代表的な湧き水として知られています。

 

「三宝寺池沼沢植物群落」は昭和10年に国の天然記念物に指定されま
 した。

天然記念物に指定されたころは、冷たく澄んだ水がが湧き出ており、水温が低く、

水がきれいなところに生育する水生植物が多数群生しておりました。

 

特にミツガシワ、ミクリなどの植物は氷河期の生き残りの植物といわれ、学術的に

も価値が高いものです。

(三宝寺池の植物群)

その後都市化が進み湧き水の減少や、水質の悪化、植物相の変化などの問題が出て

おりますが、貴重な植物群を将来的に維持していくために色々な取り組みが行

われております。

 

当日もたくさんの小学生が見学に訪れておりました。

 

その前に三宝寺池の隣のある石神井城跡に行きましたが、石神井城については次回

に書きたいと思います。

 

今日は「石神井池」「池淵遺跡」「旧内田家住宅」「ふるさと文化館」「石神井城

跡」「三宝寺池」など強行軍でしたので、かなりくたびれてしまいました。

 

ふと右側を見ると何やら旗がたなびいております。

ありました!茶店です。ビールの看板も見えます。

(三宝寺池の中の茶店)

早速直行しました。

「写真撮影はご遠慮ください」の張り紙がしてありましたので、カメラは使えませ

んでしたが、左側が池に面して小上がりになっており、右手はかなり広い座敷で風

情があります。

ビールと日本酒、つまみにいかくんとおでんを注文しましたが、なんとも趣があり

ます。

店員さんの応対も親切でゆったりしており土地柄に合っておりました。

 

心地よいほろ酔い気分で一日を終えました。