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池淵史跡公園のすぐ近くに旧内田家住宅があります。

 

この建物は明治20年代初めに練馬区中村に建てられた民家で、部材の一部には江戸

時代の古材も使われています。

 

2007年に建物をいったん部材ごと解体し、必要な調査を行った後、石神井公園ふる

さと文化館の屋外展示施設として2010年池淵史跡公園へ移築復元されました。

 

部分的な改造はあるものの、建築当初の主要な部材や構造、形式を良好にとどめて

おり、現存する数少ない伝統的茅葺き屋根の民家建築です。

 

 

内部もきれいに整備されております。

この建物はおよそ130年前に建てられました。

実は私の実家は106年前の建物です。

(私の実家です)

しばらく空き家になっておりましたので、整備は不十分ですが内部の構造などはほ

とんど同じです。

 

(旧内田家の座敷)

畳の大きさは内田家は30畳ですが、私の実家は40畳です。

子供の頃友達が来て相撲を取っていたことを思い出します。

(旧内田家の土間~こんなに光ってはいませんが実家の土間と構造は同じです)

 

土間があり、すぐ板間になっており、いろりがあるのもほとんど同じです。

(内田家のいろりーいろりの形も実家と同じです)

(旧内田家のかまど~私が物心ついたころは実家のかまどは

別の建物にありました。)