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《目標を持つと自分に対する動機づけになる》

 

目標を明確に持つと、成果が大きくなる理由の2番目は

「目標を明確に持つと、自分に対する動機づけになる」ことです。

 

《箱根駅伝》

 

私の正月の一番の楽しみは2日からの「箱根駅伝」を見ることです。

 

なぜかというと、母校の早稲田大學の健闘を見ることもありますが、それより各

中継所で「襷渡し」を見ることです。

 

今まで走っていた走者が、中継所で次の走者に襷を渡したとたんフラフラと倒れて

しまい、息をゼーゼー吐きながら、同僚に抱きかかえられ、引きずられるように退

場するシーンをよく見かけます。

 

感動的な場面です。

 

もし次の走者がおらず、自分一人で走っていたなら、もっと以前に倒れてしまう

か、棄権してしまっていたでしょう。

 

次の走者に襷を渡すという目的が明確にあるため、あそこまで頑張れるのでしょ

う。

 

同じようなことは「マラソン」などでもよく見かけます。

 

それまでおぼつかない足取りで走っていたマラソンランナーがゴールのテープを

切ったとたん、倒れてしまうシーンをよく見かけます。

 

それも42K195M地点にゴールがあり、そのゴールまでは頑張ろうという無意

識な気持ちの表れでしょう。

 

またアルピニストなども同じだと思います。

 

あの山に登りたいという明確な夢と目標があるため、資金集めをはじめ周到な準備

をし、苦しい訓練に耐え、危険を顧みず、登頂を目指せるのでしょう。

 

それらのことは私たちの日常の生活にもよく感じることができます。

例えば「今日は部屋の掃除をしよう」という目標を持つと躊躇なく、掃除に取り掛

かり、スピーディーに終わってしまうことはよく経験することです。

 

つまり明確な目標を持つことによって、その目標の達成ために努力を続け、達成が

容易になり成果が上がるのです。

 

成功した経営者の大部分が「明確な目標」を持っていました。