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社長が抱く研修への物足りなさや不満の二つ目は

 

《研修の効果が持続しない》

《研修参加直後は、多少変わったものの、元に戻る(冷める)のも早い》ちうこと

だ。

 

研修に参加して一週間位の間は《研修の効果が出たな》と感じられる言動も見られ

るものの、半月もすると嘘のように元に戻ってしまう。

 

いわゆる元の木阿弥で、あたかも線香花火のようなものだ。

 

不安や不満の三つ目は

《人材育成に時間がかかりすぎる》

《人材育成に時間がかかりすぎる》ということだ。

年商10億円の壁、30億円の壁、100億円の壁を越えられないという会社の社

長に、その要因を伺うと決まって人が育っていないことを一番に挙げる。

 

そのため、社長自身が考えている何倍もの時間がかかり、事業の展開が計画通りに

進まない。

いつまで経っても同じ階段を昇ったり降ったりしていなければならない。

 

このような時間のかかりすぎる研修をいつまで続けていくのか?

 

会社の成長・発展のスピードの差は、人材育成のスピードの差にある。

 

中堅社員は新人社員を育成し、管理者は中堅社員を育成し、自分の仕事を任せる。

 

そして、社長は幹部を《自分の分身》に育て上げることで、より高度な《ビジネ

ス》を創造していく。

 

この人材育成のサイクルを早急に展開できる会社こそが、成長スピードの速い、

体質の強い会社といえる。

 

時代の動きをつかみ、ブームに乗って成長しても人材が揃っていないため短期間で

行き詰ってしまう会社のなんと多いことか!

 

このように今まで通りの人材育成を続けていては成長はおろか存続すら危ない。