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成功した経営者の共通項 5好心(4) 目標を持つと情報が入ってくる

目標を持つと多くの情報が入ってくるようになります。

①他人から入ってくる情報

②自分で探す情報

《他人から入ってくる情報が増える》

 

先ず①他人から入ってくる情報についたですが、自分が目標を持って他人に話す場

合注意しなければならないことがあります。

 

心理学に権威であるシャド・ヘルムスッテッカー博士は著書「なぜ、あの人はうま

くいくのか」の中で「私たちは生まれてから成人するまでの間に、普通の家庭に

育った人で合計14万8千回、否定的な言葉を聞かされている」と書いています。

 

逆に、人生において積極的な言葉を聞くことはなかなかありません。

 

否定的な言葉より、積極的な言葉は確実に少ないのです。

 

もし「何か資格を取りたい」という目標を持ち、それを誰かに話した時

「その年ではもう無理だよ」

「その資格を何に使うの」

「資格取得のため学校に通うのは時間とお金の無駄だと思うよ」

「どうせ長続きしないよ」

 

という否定的な反応を示す人がいるかもしれません。

 

事前に否定的な反応が予想される人には、自分の目標を話してはいけません。

 

よほど意志の強い人でないと、否定的な反応に影響されてしまい、自分も否定的な

気持ちになってしまう可能性があります。

 

逆に肯定的的な考え方をする人に自分の目標は話すといろいろな情報を入れてくれ

る可能性があります。

 

「先日、テレビで君の目標に関係するこんな特集をやっていたよ」

「新聞にこんな記事が出ていたよ」

「君の目標に関してかなり深い知識を持っている人と会ったよ」

というように目標に関する情報が入ってきます。

《目標を持つと情報が自然に入ってくる》

 

次に②自分で探す情報ですが

私たちたちも日常生活で経験することとですが、自分に関係があると、そのことに

関する情報が、無意識のうちに入ってきます。

 

ととえば車が欲しいと思った時には、今まで何となく目の前を通り過ぎていた車に

関する新聞やテレビの広告や記事あるいは野外広告なども自然と目につくようにな

ります。

 

同じように目標を明確に持つと、潜在意識が勝手にそれらを見つけ注意を喚起す

るのです。

 

ですから目標に対する情報がどんどん蓄積され、目標の達成が確実に近づくので

す。

 

 

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成功した経営者の共通項 5好心(3) 目標を持つと決断力がつく

《スケールの大きい目標》

 

 

スキルケールの大きな目標を持つことは、多くの成功した経営者に共通し

た部分です。

 

例えば孫社長が会社を起こした時、社員は2人しかいませんでした。

そのたった2人の社員に向かって、会社創立日にミカン箱の上から、「この

会社を10年で年商500億円にする!」と演説したといいます。

 

これを聞いた2人は、とてもついていけないと思ったのかすぐにやめてし

まったそうです。

 

《目標を持つと決断力がつく」》

 

 

 

「明確な目標」を持つことにより、「選択が必要な時の判断基準」が明確

になります。

 

大きな目標を持つと大きな選択を迫られることが何度もあります。

 

そのような時、判断基準が明確であれば迷うことなく、「どの方法を選択

すれば目標に近づくか」を得判断基準にして決断できます。

 

もし明確な目標を持っていなければ、「どちらが楽か」「どちらが得か」

などの目先のことを判断基準にして、あてどない旅を続けてしまう危険性

があります。

 

あるいは明確な目標がなく判断基準が明確でない場合どうしても優柔

不断になります。

 

すると取捨選択ができず、捨てていいものか、捨ててはだめなものかの区

別がつきません。

 

ですから不要なものも捨てる決断ができないのです。

 

ゴミだらけの部屋に住んでいる人などはその典型です。

 

すると必要なものと不必要なものが混在し、ゴチャゴチャになってしま

い、いざ必要なものを取り出そうとしても、どこに在るのか分からないた

め、混乱してしまうのです。

 

明確な目標を持つと、正しい決断が容易にでき、必要なことだけが残り、

スピーディにかつ効率よく目標に到達することができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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成功した経営者の共通項 5好心(3) 好想心 2(目標を持つと自分に対する動機づけになる)

《目標を持つと自分に対する動機づけになる》

 

目標を明確に持つと、成果が大きくなる理由の2番目は

「目標を明確に持つと、自分に対する動機づけになる」ことです。

 

《箱根駅伝》

 

私の正月の一番の楽しみは2日からの「箱根駅伝」を見ることです。

 

なぜかというと、母校の早稲田大學の健闘を見ることもありますが、それより各

中継所で「襷渡し」を見ることです。

 

今まで走っていた走者が、中継所で次の走者に襷を渡したとたんフラフラと倒れて

しまい、息をゼーゼー吐きながら、同僚に抱きかかえられ、引きずられるように退

場するシーンをよく見かけます。

 

感動的な場面です。

 

もし次の走者がおらず、自分一人で走っていたなら、もっと以前に倒れてしまう

か、棄権してしまっていたでしょう。

 

次の走者に襷を渡すという目的が明確にあるため、あそこまで頑張れるのでしょ

う。

 

同じようなことは「マラソン」などでもよく見かけます。

 

それまでおぼつかない足取りで走っていたマラソンランナーがゴールのテープを

切ったとたん、倒れてしまうシーンをよく見かけます。

 

それも42K195M地点にゴールがあり、そのゴールまでは頑張ろうという無意

識な気持ちの表れでしょう。

 

またアルピニストなども同じだと思います。

 

あの山に登りたいという明確な夢と目標があるため、資金集めをはじめ周到な準備

をし、苦しい訓練に耐え、危険を顧みず、登頂を目指せるのでしょう。

 

それらのことは私たちの日常の生活にもよく感じることができます。

例えば「今日は部屋の掃除をしよう」という目標を持つと躊躇なく、掃除に取り掛

かり、スピーディーに終わってしまうことはよく経験することです。

 

つまり明確な目標を持つことによって、その目標の達成ために努力を続け、達成が

容易になり成果が上がるのです。

 

成功した経営者の大部分が「明確な目標」を持っていました。