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幹部変革の切り札 BISコンサルティング(37)ー社長・上司に関する原因

①社長・上司に関する原因

 

社長・上司に不満を持っている              20名
社長・上司を避ける・逃げる              20名
社長・上司を軽視している               20名
社長・上司に不信感を持っている            9名
社長・上司に反発心を持っている         7名
社長・上司に対し自己中心的          7名
社長・上司に意見を言えない      4名
社長・上司に感謝心がない        4名
その他         5名

 

真の原因の1番目は《社長・上司に関する原因》である。

 

「社長・上司に不満を持っている「」

「社長・上司を避ける・逃げる」

「社長・上司を軽蔑する」の3つで63%を占めている。

 

そしてこれらは殆ど社長・上司を《どのように見るか》《どう理解するか》という

ことが原因になっているのである。

 

受講者の中で自分の会社の社長あるいは上司のことを、一人の受講生は「慎重で考

えが深い」とプラス面からみており、別の受講生は「決断が遅く、愚鈍である」と

マイナス面からみている場面がかなりある。

 

重要なのはどちらの見方が真実かということではなく、その人がどういう見方をし

ているかということが問題なのである。

 

そして社長・上司をマイナスに見る人は、社長上司に対し《不信感を持つ》《反発

心を抱く》《独りよがり》ということになってしまう。

 

 

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幹部変革の切り札 BISコンサルティング(36)-原因レポート

5 原因レポートとその対応策

 

BIS研修の内観によって明らかになる受講者の抱える様々な問題点と

その問題を引き起こしている《真の原因》は本当に千差万別である。

 

私はこのBISの理論を体系化するために、これまでの研修データを詳

しく調べ上げた。

 

 

《真の原因の4分類》

 

そして、この《真の原因》をを4つに分類した。

それは《社長・上司に関する原因》《部下に関する原因》《仕事・人

生に関する原因》《人に関する原因》の4つである。

 

内観では、これらの《真の原因》を本人に気づかせる解凍から変化へ

の過程で

『そのように考えること、そのような価値観に則って行動することが

なぜ悪いのか』

『今後もそのような考え方や価値観を持ち続けていては、今後の人生

は決して意義あるものとはならない』

 

ということを、確たる理論で説いていくのである。

 

理性で問いかけ、感情を動かすのである。

 

この解凍から変化への場面で

《何を言うか》

《どのように理性で訴えかけるか》

ということを私は深く考える。

 

まさにこの場面は真剣勝負だ。

受講生のこれからの人生がかかっている。

一瞬たりとも気の抜けない場面だ。

 

尾籠な話で恐縮だが、私は決まって、内観を終えた次の日の午前3時

にトイレに駆け込み、胃の内容物を戻してしまう。

 

そしてその後しばらくは仕事が手につかない。

 

《神経も思考する力》も使い果たしてしまうのだ。

 

この解凍して変化を起こさせるための理論が《BIS理論》である。

 

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幹部変革の切り札 BISコンサルティング(35)BIS研修のカリキュラム

《BIS研修のカリキュラム》

①第1回研修ー内観による解凍

〇幹部としての自分の現状を知る(アンケートの検討》

〇幹部としての自分の問題点を明確に認識する

〇幹部としての問題点を真摯に受け止め、真の原因を突き止める

〇真の原因を解決する変化を注入する

 

②職場における行動変革による変化

〇職場発表

〇決意事項の実践

〇上司、部下よりの中間フォローアンケート

 

③第2回、第3回研修

〇研修後の変化の確認と再凍結

〇自社の歴史を振り返る

〇自己内観

〇ライフウエイク

〇3年後の目標の明確化

〇職場変革目標立案

〇宣誓書奉呈

 

以上のようにこのBIS研修は、人材育成の最も重要かつ最も困難な、動機づけの段

階がすべて網羅されている。

 

企業の成長に向けた革新を考えるとき、このBIS研修で幹部を根本から、しかも一

気にに変革して社長の本当の思いを全社に波及させていくことこそが最も効果があ

る。

 

そして後半の章にあげる、「中期経営計画」と「組織風土変革」によって、能力開

発の方向性を示し、習慣化させる仕組みを作り上げていくことこそ、社長の思いを

実現する、経営ビジョンを実現する最短の道である。