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《部下により大きな仕事を割り振る》

 

・部下には今日より明日、今週より来週、今月より来月、今年より

来年とより大きな仕事、難しい仕事を割り振ることが競合に勝つ

ために絶対必要です。もしそれが出来なければ他社との競合に負

けてしまいます。

 

・部下育成とは、部下により大きな仕事、より困難な仕事を割り振

ることができるようにすることです。

・ですから部下育成は幹部・管理者にとって最も重要な使命なので

す。

 

・もし部下を育成もせずに大きな仕事を任せた場合、それは「割り

振る」とは言いません、単なる「ぶん投げ」です。

 

《部下にやる気を持たせる》

 

・部下に仕事を割り振り、割り振った仕事がスムーズに運ぶように

指導し、かつ 将来もっと大きな仕事、困難な仕事を割り振れる

ように育成するのですが割り振り、指導、育成に共通して必要な

のは「部下がやる気を持つ」ことです。

 

割り振られた仕事を「よしやろう!」上司の指導に対し「頑張って

やろう!」上司の教えに対し「自分のためでもあるから頑張ろ

う!」と前向きにやる気を出すことが重要です。

 

そしてそのためには上司である幹部・管理者が部下を動機づけなけ

ればなりません。

 

《動機づけと生産性》

 

人が動機づけられていない時と、動機づけれれている時を比

較すると

・ルーチンな仕事の場合~動機づけられているときは、そうでない

時の1・3倍生産性が向上する。

・創造的な仕事の場合~動機づけられているときは、そうでない時

の3倍生産性が向上する。

現在の日本ではルーチンな仕事は機械にとって変わられ、あるいは

人件費の安い海外に移され、どんどん少なくなり、そのかわり創造

的な仕事が増えてきています。

 

営業も接待サービスも事務の仕事も創造性を発揮しなければ成果が

出せなくなっております。

 

そういう創造的な仕事では動機づけが最も重要な要素なのです。