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部下を理解し、動機づけるためには

《できるだけ多くに時間を部下と過ごす》

ことが必要です。

部下を理解するには

・部下に関心を持つ

・部下の悩みを知る

・部下の欲求や目標を知る

・部下の生い立ちを知る

・部下の家庭環境を知る

等をしなければなりません。

《人は相手を知れば知るほど好きになるものです》

 

 

そしてそのためには、できるだけ多くの時間を部下と過ごす必要があ

ります。

 

それも時間と場所とサイクルをを決めておくきます。

 

部下ごとに5W1Hを明確にしておくのです。

何時、何処で、何を、何故、どの様にするかを事前に決めておくので

す。

 

時間がある時などに話し合いをする等とあいまいな形でスタートする

と必ず途中で立ち消えになってしまいます。

 

その時注意することは、単刀直入に切りだしたり、出切り口上で話さ

ないことです。

 

部下が委縮してしまいます。

 

聞く内容に関してですは

 

「部下の欲求や目標あるいは悩み」などはそのまま聞いても良いので

 

すが「部下の生い立ちや家庭環境」などは、直接切り出すのはタブー

です。

 

話の中で自然な形で、自然な形で聞くようにしないと、相手の心を閉

ざしてしまい、拒絶反応にあいます。

 

そうなると、次回からの面談も、最初から警戒されギクシャクしたも

のになってしまいます。

 

それでは何のために面談をしているのかわかりません。

 

そして最も重要なことは、部下の話を聞く前に、各事柄につい

ては自分のことを先ず話す必要があります。

 

「僕はこのような目標や夢を持っているのだが、君は何か夢などを

持っているのかな?」

 

「僕は今このようなことで困っているのだが、君は何か困っているこ

とはないかな?」

 

などという聞き方をすることです。

 

そうすれば、部下も少しづつ話してくれるようになります。

要は急がないことです。

 

一回の面談で何もかも知ろうとしてはなりません。

あくまでも自然な形で、余裕をもって部下を理解することです。